2002年の釣り (19回)
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年月日・天候 | 場所と釣物 | 本命 | お客さん | 釣 果 | ||
2002/12/29 若潮・晴れ 2002/12/30 中潮・曇り |
天津小湊 大栄丸 イサキ・ヒラメ 御宿 布子丸 キンメ・イカ・オニカサゴ |
イサキ 6 キンメ 10 スルメイカ 2 |
メジナ 2 メダイ 1 |
監督、バルディーさん、シャークジンさんと恒例の年末釣行。 29日はイサキとヒラメを狙って大栄丸に乗り6時30分出船。 イサキはポツリポツリではあったが丸々とした良型が釣れ、うれしい外道としてメジナも混じった。監督はトリプルを含め、ダントツの釣果。ヒラメはこのところあまり出ていないようで「遊び程度」に短時間の釣りとなった。我々にはヒットせず昼頃終了。 29日夜は布子丸の民宿「ヨーゼム」泊。素泊まりだったので「石松」という小料理屋で夕食を摂る。安くて旨くて大満足。 30日はキンメ、スルメイカ、オニカサゴを狙って布子丸に乗り4時30分出船。200m以上を釣るためオモリは200号を使用。 キンメは胴突3本針使用。良型中心にトリプル、トリプル、キンメ1+メダイ1、トリプルとヒットし、10匹確保。バルディー氏は良型のクロムツを釣り、船長もうらやましそうにしていた。 スルメイカは活性が高く、よく乗るが巻き上げ途中でオマツリしてしまい、取り込めたのは2杯のみ。寂しい釣果だったが、今回初めて使う「長井のりのり倶楽部」のイカ竿の調子を見ることは出来た。いい竿買ったなぁ。 オニカサゴは潮の具合が悪く、船中1〜2本揚がったようだが我々にはヒットなし。外道にノドグロなどが釣れていた模様。 12時に沖揚がり。宿で昼食をご馳走になってから帰宅。 今回の釣行は監督の努力によって、とてもいい船宿に出会うことが出来、すばらしい釣りになりました。 |
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2002/12/19 大潮 小雨 |
リバァスポット早戸 トラウト |
トラウト50位 (15匹キープ) |
久しぶりにルアー釣りをしたくて、1年半ぶりに管理釣場に行きました。年末のためか道路が混んでおり、昼近くに到着。 アフタヌーン券を買って12:00から開始。 ・・・シブイ。極端に活性が低く、まったく反応無し。チェイスもしない。周りを見ても釣れている人は皆無。ボウズという言葉が脳裏をかすめる。ルアーの管理釣場の魚は、スレてるだけに食わないときは徹底的に食わない。 開始から1時間、あれこれと手を換え品を換え、ようやくヒット。ヒットパターンを見つけた。それからは投げる度に魚が飛びついて来る。これだからルアーは面白い。 怒濤のような入れ食いはしばらく続いたが、雨がだんだん強くなってきたので、15:00過ぎに納竿。 帰路も道路が混み、帰宅したのは19:00近かった。 釣りしてる時間より、往復の運転のほうが長い一日でした。 |
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2002/10/29 小潮 快晴 微風 ベタ凪 |
走水 吉明丸 (大)アジ |
アジ54 | トラギス 1 サメ 1(リリース) |
ナルちゃん、ユーキ君、S師と走水の吉明丸を仕立てて大アジ狙い。4人に17tの大型船はでかすぎる。コマセを集中させるためトモ側左右に2人ずつ固まって着座し、7:00出船。 昨日は強風が吹いていたが今日はほとんど風もなく、ベッタベッタのベタ凪状態。潮が動かず、道糸はまっすぐ下に降りて行きました。大アジは活性が低く、35cm1匹を釣ったのみで、猿島廻りでお土産釣り。1時間ほどで18〜25cmを53匹。 船頭の釣った大アジを各人1匹ずつもらって14:30沖揚がり。 本日の竿頭はS師で、40cmオーバーを3匹。走水は初めてらしいが、豊富な釣り経験を生かしての圧勝でした。 |
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2002/10/17 中潮 快晴 無風 ベタ凪 |
長井荒崎 福本丸 イカ |
ヤリイカ 3 スルメイカ 2 |
なし | ほぼ1年振りのイカ釣り。竿は船島ビシS-210をチョイス。同行者はスーパー部長、隼人君、監督、サトル。 7:00に荒崎港を出船。今日のポイントは、比較的浅く潮もきつくない江ノ島沖。魚探には反応出てる様だったが、ベタ凪で潮が動かないためか常連さんも含めて船中皆苦戦。終始ポツポツと乗る程度で14:00に沖揚がり。船中釣果は1〜12。自分はヤリイカ3杯、スルメイカ2杯。 ヤリイカ1杯を沖漬けのタレに漬け込んで帰港。 沖揚がり後うどんをご馳走になり、小松菜とヒジキ、イカの一夜干しをお土産にもらって帰宅。 ヤリイカは小さなアタリが取れないと難しい。 来月には、以前から予約している「長井のりのリ倶楽部」のオリジナル竿が発売になるので、入手次第再挑戦したい。 |
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2002/10/14 小潮 快晴 無風 |
熱海 裕海丸 ワラサ (午前船) |
0 (-_-;) |
極小マルソウダ 1 もちろんリリース |
バルディーさんとシャークジンさんと裕海丸でワラサ釣り。 ジンさんはLEADING‐X GOYIN265S、僕はUGLY SHOT 60/80-255というニューロッドの初陣。 左ミヨシに着座し、5:30に初島廻りに向けて出船。 雲ひとつない快晴で、波も穏やか。絶好の行楽日和。これで釣りのたびに悪天候という「嵐を呼ぶ男」の汚名が晴れるだろう。 それなら今日は、釣果で嵐を呼ぶぜ!! ・・・ところが何をやってもアタリもない。魚探には真っ赤に反応が出ているのに・・・。どうやら潮が澄み過ぎているらしい。 結局10:30の沖揚がり間際に小アジと見紛うようなソウダガツオが釣れただけ。 船中、真鯛2枚、ワラサ2本。その内、バルディーさんが3sはありそうな真鯛を1枚、4sオーバー間違い無し70cmのワラサを1本と一人勝ち。 釣りって不公平なものだと実感し、リベンジを誓いました。 |
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2002/9/22 大潮 曇り 北東の風強く海悪 |
鴨居大室 一郎丸 タチウオ (午前半日) |
タチウオ37 (60〜90cm) |
なし | アバラを骨折中の赤羽の親方と鴨居大室港の一郎丸でタチウオ釣り。午前のみの半日釣り。 右ミヨシに着座し、7:30に出船したが、風が強く、波が高く、潮も速い、とても絶好とは言えないコンディション。前回のワラサ釣から「嵐を呼ぶ男」になってしまったのか? それでも第一投目から最後まで、餌だけ取られて空荷で巻き上げというのは一度もなく、全ての投入でタチウオを乗せることが出来た。 餌取り名人とか、忍者とかと言われるだけあって、アタリはちょっと判りにくいが、引きが強く、80号負荷の竿がけっこう曲がっていた。 37匹釣ったところで付け餌が無くなったため、ちょっと早めに納竿。タチウオ初戦としては上々の出来。 でも、あとで「竿頭は何匹 ? 」と確かめたら39匹だった。追加の餌をもらって釣り続けていれば、もしかしたら・・・・なんて、ちょっと後悔。(-_-;) 親方は初めのうち苦戦していたが、後半数を伸ばし、15匹。 (でも、骨折してるときは安静にしてたほうがいいよ) |
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2002/9/6 大潮 風波やや強く豪雨 |
剣崎松輪 成銀丸 ワラサ |
ワラサ 1 (66cm 3.5s) |
ベラ 1 リリース | ワラサを釣りに剣崎松輪の成銀丸へ。 土砂降りの雨の中、第8成銀丸に乗リ込み左胴の間に着座。5時30分に出船し、ワラサ狙いの大船団の中に入りる。 6時30頃、コマセながら底からハリス分上げてタナを取った瞬間にヒットし、一気に突っ込む。2人とマツリながらになったが、なんとか取り込む事が出来た。 後計測で66cm、3.5sのワラサだった。 その後はまったくアタリなく、12時30分に沖揚がり。 このところワラサは好調のようだったが、今日は天候のせいか船中0〜1だった。 |
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2002/7/31 小潮 晴れ 無風 |
走水 広川丸 (特大)アジ |
アジ 40 (22〜38cm) |
サバ 1 | 走水の美味しい大アジを釣りに。 4:00出船の早朝船は右ミヨシ2番に着座。ベタベタの凪の中、走水真沖の中アジポイントで夜明けとともに入れ喰い。左右とのオマツリでかなりの数をバラシたものの、釣果は22〜30cmの幅広中アジを30匹とサバ1匹。 7:30出船の午前船は右ミヨシに着座。初め大アジのポイントに入ったが、しだいに潮がカッ飛んで来て釣り不可能となり、久里浜沖の中アジポイントに移動。ポツポツと釣れて、30〜38cmのアジを10匹。 大アジポイントでのカッ飛んだ潮の中でも、常連氏はポツポツと釣り上げていた。下船後、棚取りについて教えてもらった。 |
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2002/7/19 長潮 晴れ 風強く 波やや高い |
金沢八景 一之瀬丸 松輪イサキ |
イサキ29 | アジ 14 マルソウダ 14 以下リリース スズメダイ多数 ムツ 1 メバル 1 |
良形イサキを求めて、赤羽の親方同行で7:15出船。 風強く波もやや高く、松輪までの約1時間の航程ではかなり船底を波にたたかれ、キャビンの中で全身を強打。 8:15実釣開始。タナは20m〜15m位でウィリーシャクリ。 ソウダガツオが回ってきており、仕掛けがイサキのタナに届く前に食ってきたり、アジやイサキを釣って仕掛けを取り込もうとしているときに食ってきたりで、これには閉口した。 とはいうものの、投入の度に何かしら食ってくることが多く、15:00の納竿までには26リットルのクーラーボックスもいっぱいになり、久しぶりの釣りを楽しむ事ができた。 しかし如何せん本命のイサキの形が小さく、ちょっと満たされない感じが残る。松輪のイサキは8月末までなので、再挑戦したいと思う。 |
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2002/6/19 小潮 晴れ 濁り |
平塚 庄三郎丸 ライトタックル五目 |
アジ 3 サバ 11 イシモチ 1 |
カタクチイワシ | 6:30〜13:30。会社の仲間達と同行。総勢7名。 昨日まで肌寒かったが一転して快晴。風もほとんど無く、凪潮。しかし昨日の大雨の影響で、濁りがきつく、魚が口を使わず、魚探に反応が映っていても食ってこない。 あちこちを転々と探すが、どこも駄目。他船も同様だった模様。 11:30過ぎにお土産作りで江ノ島まで足を伸ばし、サバを釣ってお茶を濁す。ライトタックルだけにサバでも掛かれば面白いが、25号〜30号のオモリなので、サバも海中で左右上下縦横無尽に動き、船中オマツリ続発。 20cm弱のアジ3匹、33〜41cmのサバ11匹、30cmのイシモチ1匹と貧果に終る。仕事が忙しくて休める状況ではないのに、釣りのために無理矢理休んだ報いか? |
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2002/5/26 晴れ 濁り 低水位 |
河口湖 ブラックバス |
ブラックバス 2![]() |
なし | 9:00〜13:00。息子を連れて昨年9月以来のブラックバス。好天に恵まれた日曜日の河口湖はものすごい人出。奥河口湖の西湖放水路でようやく駐車スペースと釣りをする場所を確保。 バスは相当プレッシャーがかかっているらしく、周囲を眺めても誰も釣れた様子がない。 息子のルアーの交換や根掛かり、リールへのライン巻き込みなどに殆ど時間を費やし、あまりロッドを振る時間がなかったが、バイブレーションプラグで30cm強を2本キャッチ。息子は釣れず、飽きたらしいので13:00に帰途に着く。 休日のバス釣りは、思うようなポイントに入れずに苦戦することを実感。消化不良のような気分。 |
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2002/5/12 大潮 曇り 濁り潮 |
走水 広川丸 (特大)鯵 |
アジ 35 | イシモチ 1 特大サバ1 ショウサイフグ 1 カサゴ 知らない魚 1 |
4:00〜12:00。昨日午前船で特大アジ41本と聞き、腰痛が辛いのにもかかわらず、赤羽の親方同行で特大アジ狙い。左トモ3番に着座。 早朝船は始め食い渋ったものの後半入れ食い。午前船は潮がかっとびだして喰いもポツポツだったが潮が緩んだと同時に入れ食いになった。しかし、日曜の乗り合いは魔物が潜んでおり、魚を掛けても途中でまつられて取り込めないことが多かった。今日は走水としてはそんなにキツイほどかっとんでいるわけではなかったが、ミヨシのほうから3つ巴、4つ巴でオマツリ。仕掛けを下ろしているよりオマツリをほどいている時間のほうが多かった程。ナンバー1は黄色いマニアスティックのお兄さん。なんで毎回自分が原因でまつるのか、ちょっと考えろよ!! 釣れたアジは30cmオーバーが主体で最大39.5cmで、40cmちょっと手前が10本と、形はよかった。 でも、走水特有の幅広アジとはちょっと違うようで、湾外から入ってきたものではないかと思う。味も別モノで、いつもならどんなに多く刺身にしても食べつくしてしまう息子が、今日のアジは食べ残していた。 |
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2002/5/2 中潮 晴れ 澄潮 やや風 |
平塚 庄三郎丸 ライトタックル五目 |
マルアジ 5 サバ 4 カイワリ 1 |
カタクチイワシ ベラ カサゴ |
6:00〜14:00。赤羽の親方同行で庄三郎丸で新しく始めた「ライトタックル五目」。 カワハギ竿かバスロッドということなので、バス用のベイトロッド( fenwick IRON HARK IH62CML J )を使用。リールはバス用のベイトリールにPE1.5号を100m。 いい天気だったが風がやや強く、仕掛けは扱いにくかった。 釣果は全体に渋く、たまにポツポツという感じ。 でもライトタックルなので魚が掛かると、30〜40cmの竿は半月状態。いったい何が釣れたの?という位に重く、ガンガン引いてとても面白く釣りを楽しめました。 同行の親方(写真右)は、ハナダイが掛かって満足そうだった。 |
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2002/4/21 小潮 雨 濁り潮 |
松輪 せどおと丸 マダイ |
マダイ 0 | アジ 5 サバ 2 イサキ 1 クロムツ 1 ウスメバル 1 トラギス 1 ヒメ 1 |
6:00〜13:30。監督、シャークジン君、バルディー氏と同行。 朝から雨が降り、肌寒い中、せどおと丸の大船長の躁船で乗っ込みに入ったマダイを狙って出船。 朝のうち、ポツポツとアタリがあり特大アジの1荷などの釣果があるが、次第に外道も釣れなくなった。 冷たい雨の中、一日頑張ったが、マダイの形を見ることは出来なかった。救いは特大アジ42cm。 |
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2002/4/5 小潮 晴れ 朝 のうち強風 澄み |
佐島 海楽園 イサキ五目 |
イサキ 5 |
アジ 28 ウマヅラ 1 ウスメバル 6 リリースサイズのウスメバル多数 ネンブツダイ3 |
7:00〜14:00。 監督、チョースーパー部長と同行で、佐島海楽園のイサキ五目乗り合いに乗船。当地のイサキは一週間前に始まったばかり。 ニューロッド剣崎シャクリを手に左舷胴の間に着座。 開始直後は海面から25〜15mのポイントを探るが船中アタリなく移動。46〜40mでアジがいい感じで釣れる。再度25〜15mに戻ると一投目からイサキ。ここでイサキを5尾。その後剣崎沖に移動しアジを釣ったあとイサキのポイントに戻り、監督もイサキを釣り上げ一安心。最後にアジを狙い沖揚がり。 イサキ5尾、アジ28尾は共に船中の頭となり、剣崎シャクリはデビュー戦を竿頭という栄誉で華々しく飾ることが出来た。 監督はイサキ1尾、アジ17尾の他メバル。チョースーパー部長は最後の追い込みでアジ6尾。 イサキのアタリ仕掛けは4本針で全長3m。下から金ムツ9号にイカタン、ピンクのウィリーの上にパールティンセル巻き、チヌ2号にシラスバケ6F(短くカット)、グリーンのウィリー。幹・枝ともフロロ2号、枝間65cmで三角編み付けで枝は17cm。 |
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2002/3/17 中潮 曇り 強風 薄濁り |
久里浜 ムツ六釣船 マダイ |
マダイ 0 | 大アジ 6 ドンコ 3 アナゴ 1 サメ 1 |
7:00〜14:00。 監督、シャークジン君と同行で、ムツ六のマダイ乗合に乗船。 右ミヨシ4番に着座。出船時は風もなく凪いでいた。久里浜沖90mで、底からハリス分との船長指示で開始。 開始早々右ミヨシの常連さんがマダイを釣り上げ、期待が高まったが、こちらにはマダイのアタリは訪れなかった。 その内、次第に風と波が強まり、潮もカッ飛ぶようになり、底を取りにくい状態になった。 ハリス6mのまま4m底をきったところ、30〜37cm大アジ6本、ドンコ3本、珍客のアナゴ1本、それにサメが1本釣れた。他にもいくつか掛かったが、巻き上げ中にまつられ、バレてしまった。 前回に続き妙な外道を釣ってしまったたために、我が愛竿「海征マダイ」は、「海征五目」などと呼ばれる羽目に・・・トホホ (;_;) 監督は大アジの他、サバ、ドンコ。ジン君は大アジの他、、ドンコでツ抜けか?というほどドンコを釣っていた。 今日は潮がカッ飛んでいるせいもあったが、オマツリが多発した。とんでもない場所からマツられたりも、マツってるのが判らない人がいたりで、オマツリに泣かされた。 僕は道糸を数メートル切ることになったし、ジン君にいたっては道糸120mとステンカン、天秤まで失った。 日曜の乗り合い船、恐るべし・・・。 |
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2002/2/17 中潮 曇り |
松輪 せどおと丸 マダイ(他) |
マダイ 0 メダイ 3 アジ 3 |
キントキ 3 サバ 2 ヤリイカ 1 ヒメ 1 |
6:30〜13:30。 監督、シャークジン君、バルディー氏、赤羽の親方と同行。せどおと丸の大船長の躁船でマダイ狙いで出船。 マダイのポイントではキントキばかりで肝心のマダイはまったく姿を見せなかったのでメダイのポイントに移動。メダイはポツポツと釣れた。その後アジのポイントへ移動。ポツポツとアジを釣り、13:30納竿。 大本命のマダイは釣れなかったが一日中、いろいろな魚が釣れて面白い一日だった。同行者たちも釣りを堪能した様子。 珍客 僕の釣ったヤリイカ。メダイ狙いのマダイ針に乗ってきた。なんで? 珍客その2 アジ狙いのときに親方が釣った手のひらサイズのヒラメ。 |
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2002/1/11 中潮 晴れ 強風 |
走水 広川丸 (特大)鯵 |
22 | 0 | 7:30〜11:30。 赤羽の親方と平成14年最初の釣行。左ミヨシに着座。 初め特大アジのポイントに入るが風波が強く船中アタリもないため、猿島周りに移動。中小アジがポツポツと飽きない程度に釣れる。 青物を狙い、しばらくアジを泳がしてみたがカラ振り。 風が収まりそうもなく、今日はもう特大アジのポイントには入れないようなので午前のみで揚がり。 18〜30cm、22本。 朝一でクーラーボックスを地面に落として割ってしまった親方も22本の釣果。 |